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【第2回北区ビジネスプランコンテスト ファイナリスト賞 受賞】
50代からの新キャリア創りを地域で応援!

​鹿野 青介さん・華代子さん

暮らすLaboratory しかのいえ

■ビジネスプランコンテストに応募したきっかけを教えてください。

会社を退職した後に何をしようかと考えていた時に、自宅の2階のスペースを使って、夫婦で好きなことを始めてみようと思い、非常にざっくりとした形で「しかのいえ」をスタートしました。

はじめてみたものの、創業や起業に関しては全くの素人だったので、北区の起業関連のセミナーに夫婦で参加しました。そのセミナーを通じて、ビジネスプランコンテストを知りました。夫婦で話し合い、ビジネスプランコンテストに参加することには、メリットこそあれ、なにひとつデメリットがないと気付き、応募しました。

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■ビジコンに応募してよかったことを教えてください。

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どこかに勤めよう、所属しようではなくて、自分で起業しようという人達にどこにいけば会えるのかわからなかったのですが、北区の起業セミナーやビジネスプランコンテストに参加することで出会うことが出来ました。

普通に会社勤めをしているだけでは、なかなか会うことができない人たちだったので「ここにいたか、しかもこんなにたくさん」みたいな感じでした。


 

なおかつ、地域で何かしようとしている人にも出会うことができたんです。

僕たちは、自宅のスペースを使ったビジネスを考えていたので、起業であれ地域への貢献であれ「なにかやろう」としている人がお客さんになってくれる可能性もあるし、仲間にも出会えるなと考えていました。

セミナーの受講生だけでも多くの仲間に出会うことができたので、ビジネスプランコンテストに応募したら、さらに多くの人に出会えるのではないかと思ったのも応募した理由のひとつでした。

実際に受賞者が決まった後に同期の新井さん(第2回北区ビジコン最優秀賞受賞)が「しかパーティー」をやろうと提案してくださり、「しかのいえ」で打ち上げをしたのも良い思い出です。その時の仲間とは今でもつながりがあります。

■ビジコンで受賞した後の事業の状況を教えてください。

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今は、スペースレンタルだけではなく、それぞれの特徴を活かしながら、出版関係の仕事をしたり、オンラインのストレッチ講座をやったり、複数の柱をつくっています。

スペースレンタルのほうは、利用したい人に貸し出す場合もありますが、自分たちが出会った中で、「この人と一緒にイベントをやりたいね」という方にオファーを出してやることもあります。

庭にある黄色のベンチのところは、「ギフト」という形で出店者にはお金を頂かず、新しくチャレンジしたい人に使っていただいています。新しく始める方が、スペースレンタルで1日何千円もかけて、人が来るかどうかもわからない中では、なかなか借りてもらえないので、僕たちと共同主催の形をとって、イベントの参加費などを折半するなどする代わりに、集客のお手伝いなどもしています。
黄色のベンチの場所をこれからどんどん活用していきたいと思っています。
レンタルスペースの収益としては、大きなものではないですが、ここで出会う人とのつながりが他の柱へつながっていく動きが出てきています。

ビジネスプランコンテストでは、「50代からの新キャリア作りを地域で応援!」で始めた事業ですが、シニア世代だけではなく、本人も気付いていないような「自分が本当にやりたいこととつながれていないという課題」に役立つ事業になってきています。

■今回、応募する方への応援メッセージをお願いします!

北区ビジネスプランコンテストの創業支援プログラムは、単発のセミナーとは違い、一連の支援になっており、継続したプラン作りや仲間とのつながりも深まっていくので、参加することに、デメリットはないと思います。

北区先輩起業家(CBアドバイザー)への創業のご相談はこちら

今回ご協力いただいた鹿野さんをはじめ、北区先輩起業家(CBアドバイザー)にはビジネスプランコンテストに向けたご相談窓口も予定しています。ビジネスプランコンテストの相談窓口を開設次第、専用Webサイトでご案内いたします。